【初心者向け】初めて自作PCを作ろうと思っているあなたへ

ガジェット紹介
Closeup of electronics computer components microprocessors mainboard

自作PCって、ロマンがありますよね。
この記事は、何も知らない僕がGoogle先生だけを頼りに、初めて自作PCを作った記録です。
初心者の視点で、よくわからなかったところや大変だったところを取り上げながら、製作過程を紹介していきます。
のこれから自作PCを作ろうと思っている方の失敗や労力を減らすことができたら幸いです。

自作PCを作ろうと思ったきっかけは、コロナの影響で在宅ワークが増えたことと、映像制作や動画編集にはまり出したことでした。

今までは、Macbook Pro13インチを使用していたのですが、動画編集したりするには少しスペック不足。動画編集ソフトを触るたびにMacbookがしょっちゅう悲鳴を上げていました。
Macbookは仕事メインで使用しているため、プライベートと仕事のデータを分けるためにも別のPCがほしい。そして、本腰を入れて動画編集を学ぶためにももっとハイスペックなPCが必要だと思って、自作PC制作に乗り出したというわけです。

僕のように、初心者の方が初めてPCを自作する場合、調べる時間などを含めるとそれなりに労力を必要とします。僕の場合、調べる期間と製作期間を合わせて1週間くらいかかりました。

時間はかかりましたが、自作PCについて調べながら作っていくプロセスは楽しい作業でした。この記事が、「これから自作PCを作るぞ!」と頑張っている方の背中の後押しになれば嬉しいです。

ちなみに、作成したPCはちゃんと快適に動いていますのでご安心を!(笑)

自作PCを作りたいと思ったら最初にやること

自作PCを作成しようと思ったときに、一番最初に決めなければならないのはどれくらいのスペックにしたいかだと思います。必要なスペックは人によって様々ですが、動画編集や、ゲームを快適にやりたいという方は、予算の許す限り限りハイスペックにしておいた方が良いと思います。
なぜなら、ケチって少し控えめのスペックで作ったりした場合、後にスペックを上げることが大変になる場合があるからです。例えば、PCの電源容量やマザボのスペック、PCケースの大きさなどによって、どのように機能を拡張できるかどうかが決まります。

何も知らなかったときの僕は「まぁスペック上げたかったら、CPUとかGPUを良いやつに変えればいいんでしょ??」みたいに軽く考えていましたが、そんな単純なことではありませんでした

例えば、CPUの種類ごとに対応しているマザーボードは決まっていますし、PCケースやマザーボードのサイズも色々あります。サイズが小さいと、GPUによっては取り付けが難しい場合などもあるんです。
心臓部分ともいえる電源も非常に重要で、パーツの構成に対して電源の容量が満たせていないと、PCが起動しないこともあります。

このように注意点が色々とあるので、最初のパーツ選びは非常に重要です。1から調べるのが面倒だと思う方は、とりあえず僕のパーツ構成を基準として色々と組み合わせを考えるのも良いと思います。しかし、自作をするからには自分で責任をもって作る必要がありますので、最低限必要な知識は身に着けておくべきです。
パーツごとの重要な情報は、できる限り記載していこうと思いますので、参考にしてください。

僕が今回作ったPCのスペックと金額

では、ここからは僕のPCで使用したパーツと金額を紹介します。

注※ 記載している金額は僕が当時(2020年6月)に購入した時点での金額です。いまはおそらく少し安くなっていると思いますので、金額が気になる方は商品ページで確認してみてください。商品名がリンクになっています。

PC本体のパーツ(合計金額¥228,279)

CPU  インテル CPU Corei7-9700K ¥ 44,309
GPU  Gigabyte GeForce RTX 2070 super ¥ 59,973
メモリ CORSAIR DDR4 32GB(16GB×2枚キット) ¥ 16,303
メインストレージ シリコンパワー SSD 1TB 3D TLC NAND M.2 ¥ 17,620
CPUクーラー NZXT KRAKEN X53 120mm・ファン2基 ¥ 16,555
マザーボード ASUS Intel Z390-A LGA1151(ATX) ¥ 21,526
電源ユニット Corsair RM850x 850W [80PLUS GOLD]  ¥ 13,191
PCケースファン Corsair ML120(2-Pack)  ¥ 3,309
PCケース  Sharkoon ミドルタワーケース RGB FLOW ラインデザイン  ¥ 9,750
CPUグリス Thermal Grizzly Kryonaut 1g  ¥ 743
OS windows10 Pro ¥ 25,000

 

その他(一緒に購入したPC関連製品)

モニター ¥ 59,890 Dell 4Kモニター 27インチ U2720QM
マウス ¥ 3,200 ロジクール ワイヤレスマウス 無線 静音 Bluetbooth M590GT
キーボード ¥ 4,452 ロジクール ワイヤレスキーボード K360r
セキュリティソフト ¥ 6,800 ESET インターネット セキュリティ

※ちなみに、僕が使用しているのはインテルの第9世代CPUをベースとしています。現在は、第10世代が出ていますが、第9世代と第10世代のマザーボードは仕様が異なりますので、注意してください。「新しい世代がいい」と言う方は、以下のCPUとマザーボードを参考にしてください。
インテル第10世代CPU Corei7-10700K
マザーボード ASUS Z490-A GAMING 【 ATX 】

 

一言でいうと、コスパを重視したハイエンドPCといったところです。
ゲームに関しては、設定にもよりますが2Kであれば60fpsで快適にプレイできます。(Arkやモンハンなどをプレイ済)
4K設定だと設定によっては60fpsは厳しく、30fpsなら安定してプレイできるかなくらいの印象です。
あくまで上記の内容はざっくりしたイメージでとらえておいた方がいいです。ゲームによってどれくらいのスペックが必要かは違います。ゲームが目当てで自作PCを作成する方は、あらかじめやりたいゲームの設定内容から、推奨スペックなど調べておくことをおすすめします。

動画編集に関しては、Premiere ProやAfter Effectsを使用していますが、4K編集もサクサクでストレス無く作業できるといった感じです。

PC本体の費用が合計で約23万円。その他もろもろの機材を含めると30万円になりました。
BTOパソコン(お店にカスタムPCを発注する場合)との値段比較が気になる方も多いと思いますが、僕が色々なお店で比較した限りでは、あまり値段に変わらないというイメージです。
例として、マウスコンピューターで上記とほぼ同じくらいのスペックだと、約21万円くらいでした。
でも、すべて全く同じパーツを選ぶことはできないので、単純な比較は難しいです。
労力をかけずに、保証などをつけて安心してPCを購入したいという方は、BTOパソコンの方がおススメですね。

自作PCは、節約するためではなく楽しむためだと思う


この記事を読んでいるあなたはきっと、僕のように自作PCへのロマンや憧れを多少なりとも持っている方でしょう。
そんな方には、是非自作PCに挑戦してもらいたいなと思います。もちろん、問題が起きた時は自己解決しなければいけませんし、トラブルが起きても自己責任というリスクはあります。

しかし、自作PCにはメリットも沢山あります。例えば

  • すべての箇所で自分が好きなパーツを選べる
  • デザインの選択肢も豊富
  • 実は作ること自体が結構楽しかったりする
  • 頑張って完成させたときの感動は、自作しなければ味わえない
  • ちゃんと調べて自作すると、ある程度内部構造がわかるので、問題に対処しやすくなる
  • 自分でPCケースやマザボの大きさも選べるので、機能拡張を見据えた設計ができる
  • 愛着がわいて大切にする

などなど…

作った後に、PCが動いてるのを眺めたりするだけでも楽しいです。これらは自作ならではの付加価値ではないでしょうか。

ということで、今回は自作PCを作り始める際のポイントや、僕のPCパーツの紹介をしてきました。
次回は実際に自作PCを作る過程や、大変だったことを書いていきます。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

最後に紹介した製品を以下にまとめておきます。

僕が購入したPC本体のパーツ

CPU  インテル CPU Corei7-9700K ¥ 44,309
GPU  Gigabyte GeForce RTX 2070 super ¥ 59,973
メモリ CORSAIR DDR4 32GB(16GB×2枚キット) ¥ 16,303
メインストレージ シリコンパワー SSD 1TB 3D TLC NAND M.2 ¥ 17,620
CPUクーラー NZXT KRAKEN X53 120mm・ファン2基 ¥ 16,555
マザーボード ASUS Intel Z390-A LGA1151(ATX) ¥ 21,526
電源ユニット Corsair RM850x 850W [80PLUS GOLD]  ¥ 13,191
PCケースファン Corsair ML120(2-Pack)  ¥ 3,309
PCケース  Sharkoon ミドルタワーケース RGB FLOW ラインデザイン  ¥ 9,750
CPUグリス Thermal Grizzly Kryonaut 1g  ¥ 743
OS windows10 Pro ¥ 25,000

その他(一緒に購入したPC関連製品)

モニター ¥ 59,890 Dell 4Kモニター 27インチ U2720QM
マウス ¥ 3,200 ロジクール ワイヤレスマウス 無線 静音 Bluetbooth M590GT
キーボード ¥ 4,452 ロジクール ワイヤレスキーボード K360r
セキュリティソフト ¥ 6,800 ESET インターネット セキュリティ

インテル第10世代CPUとマザーボードの構成例

インテル第10世代CPU Corei7-10700K
マザーボード ASUS Z490-A GAMING 【 ATX 】

 

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